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旅の記録

1975年

1月 京都市内にて生を受ける

1987年 12歳

8月 家族で北杜市大泉町に移住

1990年 15歳

3月 中学卒業 故 植村直己さんに憧れ冒険家を志す。

4月 ヒッチハイク、電車等で北海道を旅行

5月 ドイツハウス堀内組にて世話になり旅の資金稼ぎ

8月 自転車で山梨〜沖縄間・往復およそ3,000kmの旅

1991年 16歳    

6月 オーストラリア、パプアニューギニアなど

半年間、自転車4,000kmのほか

バス、鉄道、飛行機、ヒッチハイク等での旅

1992年 17歳    

4月 ドイツハウス堀内組を退職、のち(有)井出建設に転職

 

 

 

1993年 18歳    

11月 北米厳冬期、自転車横断の旅6,000km走破。

気温マイナス40度でのキャンプ生活を続ける。

後日50年に一度の寒波だったと聞く。

1994年 19歳    

3月 家庭の事情で帰国。当面旅は自粛することになった。

1995年 20歳    

9月 井出建設退社

12月 ザイラーバレースキー場(現シャトレーゼ)で

スノーボードのインストラクター業務に従事。

これより4シーズン世話になる。

1996年 21歳

4月 スノーボードオフシーズンを松田建築にお世話になる。

1999年 25歳    

4月 冬のリゾートバイトをやめ大工業に専念する。

2005年 30歳    

9月 北米縦断の旅に出る。

11月のアラスカ、フェアバンクスにて

北極海に向かわず南下。

この時点で冒険家への夢を絶つ。

2006年 31歳    

3月 北米アラスカ・アンカレッジから

中米グァテマラまでの計7,000km縦断を自転車で走破。

旅の道中、南国の男子が働かないのを感じ、

自分は働かねば! と帰国。

 

4月 清水工務店にお世話になる。

2007年 32歳    

8月 現在の直木工房作業場を建設。

個人事業主として経営を始める。

2008年 33歳

4月 作業場隣に岩作りの露天風呂を制作。

湯を沸かすのに4時間かかり熱効率に課題。

しかし最高の湯だった。

2009年 34歳    

10月 結婚する。

2012年 37歳    

6月 長女誕生。同時期に自宅完成。

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